2006年12月06日 03:06
『日経エンタ』買いました。
アホほど仁ファン目線の感想ですが(苦笑)
そこんとこ覚悟の上、読んで頂ける方は
↓↓こちらから。。。
アホほど仁ファン目線の感想ですが(苦笑)
そこんとこ覚悟の上、読んで頂ける方は
↓↓こちらから。。。
何しろ亀ちゃんには頭が下がる。
この『日経エンタ』のインタビューを読んでも
型にはめて分析したがり(?)に思える相手にも
真摯に言葉を紡いでいる、といった印象を受ける。
「今までの自分たちのやり方では通用しない」と
思う瞬間が増えました
楽曲を作るときのことを例に挙げて
その環境の変化についても語っている。
最近はその「ひずみ」も無くなって来た・・・と。
(・・・ここ、仁担的にはフクザツな気もするのですが(´ー`;)ゞ)
ジャニーズっぽくないってよく言われますけど
僕らの基礎は誰よりもジャニーズですよ。
この部分・・・・・深い。
これは仁にも言えることじゃないかなーと
私は勝手に思ってる(笑)
本人は「ちげーよ!」って一蹴だろうけど。
エリートではなかったからこそ、
他のどのグループよりもジャニーズの中で もまれてきたと思うし、
いろんなもの見て学んで培ってきたから。
だから。
だから私はKAT-TUNに惹かれるんだ。
『基礎は誰よりもジャニーズ』でありながら
その枠に収まらない、超越した魅力がある。
実は、ついでに気になっていた『週刊新潮』も
立ち読みして来た。
・・・・・・なーーーんだ!!┐(´Д`┌
この程度の内容で気を揉んで損したよ(苦笑)
結論は・・・・・週刊誌はどこも同じだーってことだね。
あのねー
CDデビューしてまだ日が浅くても
カツンはもう結成してまる5年も経ってるんだよ!
仁がグループに馴染めなかったのが休業の原因とか
片腹痛くなること言ってんじゃねーよ(" ̄д ̄)b
仁が馴染めなかったものがあるとしたら
『日経エンタ』の見出しにも使われていた
『デビューで生まれたひずみ』なのかもしれない。
いや、馴染めなかった・・・なんていうのは
仁に失礼だな。
仁の心のペースと『それ』は相容れなかった。
ちょっと上手く言い表せてないかもしれないけど
そんな感じ。
世間一般の人が「何故、今(休業)なの?」の答えには
その辺りも含まれているような気がする。
もちろん、それだけではないと思うけど。
インタビューの最後の方の亀ちゃんの言葉。
今、やっと僕らはデビュー後の環境の変化に
追いついたのかもしれない(笑)
この言葉に、すごく納得して
それで仁を思って複雑な気持ちになってしまった。。。
亀ちゃんはそんなつもりで言ったんじゃないかもしれない。
でも、仁はその『環境の変化』に
無理矢理自分を合わせることが出来なかったんじゃないかな。
合わせたくなかった・・・と言っても良いかもしれない。
休業を発表する前。
『普通』であることのアピールが過度に感じられたのも
その表れかなーと思う。
でも24時間TVで貴重な経験をして
きっと、仁の中では何かが大きく変わった。
・・・・と私は思ってる。
だけど。
変わった部分もあるけど『変えたくない部分』もあるのが
人間だよね。
休業・留学で心を休めて
それからもちろん色んな事を学んで経験して
きっと 理屈じゃなくて感覚で
「今だ!」って時が来ると思うんだ。
そのときを私は待っている。
KAT-TUNも きっとそうだと・・・・思いたい。
5人はその場にとどまって「待つ」わけじゃなく
自分たちの道を走りながら
険しい山を登りながら
別の道から来た仁とひょっこり合流する。
私の中ではそんなイメージ。
勝手な。。。
本当に勝手な仁溺愛ファンの戯言かもしれないけど。
仁の休業が、KAT-TUNの第3期(かめちゃん言うところの)に
大きなプラスとなることを
私は信じようと思う。
もちろん、次シーズンは6人で・・・・・ね(* ^ー゚)b
この『日経エンタ』のインタビューを読んでも
型にはめて分析したがり(?)に思える相手にも
真摯に言葉を紡いでいる、といった印象を受ける。
「今までの自分たちのやり方では通用しない」と
思う瞬間が増えました
楽曲を作るときのことを例に挙げて
その環境の変化についても語っている。
最近はその「ひずみ」も無くなって来た・・・と。
(・・・ここ、仁担的にはフクザツな気もするのですが(´ー`;)ゞ)
ジャニーズっぽくないってよく言われますけど
僕らの基礎は誰よりもジャニーズですよ。
この部分・・・・・深い。
これは仁にも言えることじゃないかなーと
私は勝手に思ってる(笑)
本人は「ちげーよ!」って一蹴だろうけど。
エリートではなかったからこそ、
他のどのグループよりもジャニーズの中で もまれてきたと思うし、
いろんなもの見て学んで培ってきたから。
だから。
だから私はKAT-TUNに惹かれるんだ。
『基礎は誰よりもジャニーズ』でありながら
その枠に収まらない、超越した魅力がある。
実は、ついでに気になっていた『週刊新潮』も
立ち読みして来た。
・・・・・・なーーーんだ!!┐(´Д`┌
この程度の内容で気を揉んで損したよ(苦笑)
結論は・・・・・週刊誌はどこも同じだーってことだね。
あのねー
CDデビューしてまだ日が浅くても
カツンはもう結成してまる5年も経ってるんだよ!
仁がグループに馴染めなかったのが休業の原因とか
片腹痛くなること言ってんじゃねーよ(" ̄д ̄)b
仁が馴染めなかったものがあるとしたら
『日経エンタ』の見出しにも使われていた
『デビューで生まれたひずみ』なのかもしれない。
いや、馴染めなかった・・・なんていうのは
仁に失礼だな。
仁の心のペースと『それ』は相容れなかった。
ちょっと上手く言い表せてないかもしれないけど
そんな感じ。
世間一般の人が「何故、今(休業)なの?」の答えには
その辺りも含まれているような気がする。
もちろん、それだけではないと思うけど。
インタビューの最後の方の亀ちゃんの言葉。
今、やっと僕らはデビュー後の環境の変化に
追いついたのかもしれない(笑)
この言葉に、すごく納得して
それで仁を思って複雑な気持ちになってしまった。。。
亀ちゃんはそんなつもりで言ったんじゃないかもしれない。
でも、仁はその『環境の変化』に
無理矢理自分を合わせることが出来なかったんじゃないかな。
合わせたくなかった・・・と言っても良いかもしれない。
休業を発表する前。
『普通』であることのアピールが過度に感じられたのも
その表れかなーと思う。
でも24時間TVで貴重な経験をして
きっと、仁の中では何かが大きく変わった。
・・・・と私は思ってる。
だけど。
変わった部分もあるけど『変えたくない部分』もあるのが
人間だよね。
休業・留学で心を休めて
それからもちろん色んな事を学んで経験して
きっと 理屈じゃなくて感覚で
「今だ!」って時が来ると思うんだ。
そのときを私は待っている。
KAT-TUNも きっとそうだと・・・・思いたい。
5人はその場にとどまって「待つ」わけじゃなく
自分たちの道を走りながら
険しい山を登りながら
別の道から来た仁とひょっこり合流する。
私の中ではそんなイメージ。
勝手な。。。
本当に勝手な仁溺愛ファンの戯言かもしれないけど。
仁の休業が、KAT-TUNの第3期(かめちゃん言うところの)に
大きなプラスとなることを
私は信じようと思う。
もちろん、次シーズンは6人で・・・・・ね(* ^ー゚)b
コメント
まる | URL | -
こんにちは♪
「日経エンターテイメント」
先日内容を確認してから、様々な気持ちが交錯してしまい、買いたくてもどうしても買えない雑誌でした。
亀ちゃんの気持ちが理解できるのと同時に、仁君の心の一部が(私の勝手な解釈ですが)、理解できたような気がしてしまったので。
「ひずみ」、「環境の変化」、「24時間TV」など。。。
うまく形に出来ない気持ちを、はるかさんが上手に文章にして下さっていて、とても嬉しかったです。
仁くんは感覚・感性の人だと思っているので、「その時」はきっと感じ取れるはず。私も「その時」を待ちたいと思います。何年かかろうとも。
今日「日経エンタ」購入してこようと思っています。
あ、それから渋谷&表参道にも行かないとね♪
( 2006年12月06日 10:47 )
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( 2006年12月06日 12:44 )
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
( 2006年12月06日 22:27 )
ハルカ@管理人 | URL | MDo56pwE
☆コメントありがとうございます☆
☆まるさん☆
日経エンタは、かめちゃんのインタビューでありながら
仁の事と重ねてしまうような内容でしたね。
上手に文章に出来ていたかどうかは自信ないですが(苦笑)
「その時」はきっと来る、ということだけは信じられる
妙な自信だけあります(*´ー`*)ゞ
渋谷&表参道・・・良いですねぇ ウラヤマシイ!
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☆くらんちさん☆
>仁が納得して出てこなければ意味ない
・・・・激しく同意です(笑)
待つのって切ないけど、仁を好きな気持ちは中々色褪せませんね~
ウチのJr.カレンダーも、一昨年の白ファーにくるまれてる仁のアップを
もうず~~っとかけっぱなしです(´ー`;)ゞ
今年のは・・・・ゆっくり迷いましょう(苦笑)
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☆由江さん☆
仁はアーティスト志向が強いKAT-TUNの中でも
一際こだわりがあったんだと思います。
CDデビューすると、タイアップや何やらで
ひとつの作品に中々じっくり取り組めないのも葛藤があったでしょうね。
でも、5人とは違う方法、違う道を辿っても近い将来必ず合流する。
不思議とそれだけは信じられるんです(*´ー`*)
( 2006年12月07日 02:43 [Edit] )
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