2007年07月02日 00:52
聖マニュ~♪
更新されてよかったー!
ガッツリみっちり、更に密度の濃い毎日を過ごせてるようで何より☆
聖と日本のHIP HOPシーンを支える人たちとの交流は
KAT-TUNにも絶対プラスになると思う。
またKAT-TUNの色が濃く、深くなるね♪♪

そうそう。
東京ドームのコングッズがJ-WEBで購入出来るように
なったらしいですね(* ゚∀゚)ノ
数に限りが・・・あるのかな;
パンフとか、欲しかったファンの人がみんな買えますように。。
さてー。
今日はそのドームVer.ツアーパンフ感想の第4弾
【上田竜也篇】をお送りしまーす♪♪
↓↓上ポム(σ・∀・)σ
周りにどんなことを言われたとしても、
コンサートで俺らの姿を見れば不安なんて消えると思う。
竜っちゃんの言うとおりだったことを実感した東京ドーム追加コンから、
もう1ヶ月経っちゃったんだね。
仁が帰って来てから、本当に時間が過ぎるのが早くて早くて。
楽しい時間はホントにあっという間・・・っていうのは
PちゃんやUくんと同じ(笑) (なんちって;)
4月に赤西が戻ってきたんだけど
アイツの性格はいい意味でなーんにも変わってなかったし(笑)
普通に溶け込んでたね。
まぁ強いていうなら、業務的な部分で
5人で歌ってた歌のパート割りを変えないといけないのが
若干めんどくさかったぐらい?(笑)
それ以外は本当に元のKAT-TUNにすぐ戻れたよ。
というか逆に俺らは、“基本は6人”っていうだけで
どんなバージョンでも対応できるんだってことを実感した。
6人っていうベースがあるから、
その中でなら何人での仕事でも対応できるよ・・・っていう自信。
KAT-TUNのメンバーである誇りも感じられる
竜っちゃんの言葉が嬉しい。
要するに、俺らは、いい意味でどうとでもなるグループなんだよ。
どんな状態であっても頑張れる。
「こうじゃなきゃいけない」みたいな変な気負いがないからね。
例えば「CDを出すんだったら絶対1位を取らないと!」とか
「何万枚以上売らないと!」とか、そういうことを考えて
活動してるわけじゃなくて、
俺らのことを好きで信じてついてきてくれるファンの人がいれば
それでいいやって感じだから。
とくに最後の部分が嬉しくて嬉しくて。
竜っちゃんが言うから、また良いんだよ(笑)
だって、竜っちゃんからは ファンへの「媚び」を全く感じないから。
だから信じられる。
みんなもイヤじゃない?
やんちゃじゃなくなったKAT-TUNなんて(笑)。
ってことで、これからも6人でKAT-TUNらしく進んでいくよ。
はーい! イヤでーす(笑)
「これからも6人で」・・・ここがやっぱり眩しくて嬉しい。
もう当たり前になって来つつあるけど、
当たり前じゃない時期のことは忘れたくない。
赤西が戻ってきた時は素直に嬉しかったし、
「またひとつ、自分たちが成長していくためのいい刺激が増えたな」
って感じがしたんだよ。
やっぱり赤西って歌がうまいし、見てくれもいいし(笑)
何でもこなすヤツってイメージがあるから、
俺もさらに頑張っていかないとなって、
気持ちが引き締まる感じがした。
メンバーっていうのは友達でもありライバルでもあるんだけど
“ライバル”の部分の意識がまた強くなったって感じかな。
竜っちゃんはいつも仁のことを本当に素直に褒めるよね。
歌のことも、ルックスのことも(笑)、それから・・・内面のことも。
それは、竜っちゃん自身がすごく強くて優しいからだと思う。
ちょうど1年前くらいの『2時ピタ』に雄竜2人が出てて
メンバーについて話してくれたときに
「赤西は 本気になったら天下一」って言ってたのが忘れられない。
メンバーからも、当時の仁は「眠れる獅子」に見えたのかな・・・。
それから、、、仁はKAT-TUNの活性剤って気がするんだよね。
単に自担贔屓なだけかもしれないけど(汗;)
前にも書いたことあるけど、仁が加わっただけで
KAT-TUN全体が大きく見える気がした。
フツーに見た目の大きさで「デカく」見えたんだよなー。
で、、、それこそKAT-TUNのあるべき姿だって思った。
仁が戻って来て、記者会見で6人が並んだときの
鳥肌が立つようなあの感覚。
グループとしてのオーラが増幅して、
それでいて1人1人の存在感が強く濃く際立つ感じ。
竜っちゃんが言ってる「自分たちが成長していくためのいい刺激」は
きっとメンバーの誰からも受けるものだし
全員が刺激しあって高めあっているのがKAT-TUNだと思うんだけど
今回、仁が半年とはいえ留学してきたことで
「外からの刺激」っていう意味合いも加わったような気がする。
仙台での仁コールにビックリしたっていう竜っちゃん。
「『あれ、仁なの?』みたいな(笑)」
そういう正直なところが大好きだーっ(笑)
ま、いつの間にか赤西が俺の髪の色をまねしてたことだけは
納得いかないんだけどね(笑)。
実は復帰会見の時にそういう話をしたんだよ。
「金髪にしたんだー。いいなぁ、俺もしようかな」って言うから
「そう?」って答えてたら、即行まねしてるんだもんなぁ(笑)
だってさー、金髪(ってか茶髪)でメガネの竜っちゃんってば
最高にキレイでキャワだよね~~♪
そりゃー、仁もまねっこしたくなるって(笑)
・・・まぁそれはさておき、
そのあとの公演では徐々に赤西の出番も増えていって
ステージにいるのが普通って状態にすぐ戻ったね。
うん、“普通”っていうのが俺らの一番伝えたかったことかもしれない。
赤西がいるのが普通、6人でいるのが普通。
シンプルに、グループとしていい方向に迎えるように
頑張ってるっていうだけのこと。
赤西がいるのが普通、6人でいるのが普通。。。
読んでて、この部分だけ3Dで飛び出して見えるほど嬉しかった。
「普通」って素晴らしい! ホントに実感しているよ。
シンプルなことが意外に上手く立ち行かないことも多い世界で
頑張ってるメンバー。。
尊敬してるし、いつまでも応援し続けたい・・・ってあらためて思う。
とにかくファンのみんなにウソはつかないから
これからも俺らのいう事を信じてついて来てくれたら嬉しいなと思う。
というか、勝手なことを言ってるのは
俺らのことをよく知らない人たちだけでしょ。
俺らのファンの人たちは、何があっても俺らのことを信じてくれてるし
温かく見守ってくれてるよね。
その思いはちゃんと受け止めてるし、他の誰のためでもなく
純粋に“KAT-TUNが好き”って気持ちで応援してくれてる人たちのために
俺はこれからも頑張っていくよ。
やっぱり竜っちゃんと仁は似てるなぁと思う。
「ウソはつかない」っていうところとか。
まー、竜っちゃんはむかし「妖精が見える」って言ってたのは
ウソだった・・・ってカミングアウトしちゃいましたけども~(笑)
そんなのはね、人を裏切るウソじゃないからじぇんじぇんNO問題!
っていうかね、ここまでファンを信じてくれてるっていうのが
本当に嬉しいし、素敵なことだと思う。
ホントにもう。。
KAT-TUN大好きだぁーーっ!!って大声で叫びたくなる!
ってことで、これからも末永く応援してくれたら嬉しい!
竜っちゃんからファンへのメッセージはこんな言葉で終わる。
同じ時代を生きられる喜びを噛みしめながら
「末永く」命の続く限り応援するよっ!
KAT-TUN大好きだぁーーっ!!!
ランキングリセットされます
今週もよろしくお願いします

⇒WEB拍手メッセージ機能復活しました☆
更新されてよかったー!
ガッツリみっちり、更に密度の濃い毎日を過ごせてるようで何より☆
聖と日本のHIP HOPシーンを支える人たちとの交流は
KAT-TUNにも絶対プラスになると思う。
またKAT-TUNの色が濃く、深くなるね♪♪



そうそう。
東京ドームのコングッズがJ-WEBで購入出来るように
なったらしいですね(* ゚∀゚)ノ
数に限りが・・・あるのかな;
パンフとか、欲しかったファンの人がみんな買えますように。。
さてー。
今日はそのドームVer.ツアーパンフ感想の第4弾
【上田竜也篇】をお送りしまーす♪♪
↓↓上ポム(σ・∀・)σ
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周りにどんなことを言われたとしても、
コンサートで俺らの姿を見れば不安なんて消えると思う。
竜っちゃんの言うとおりだったことを実感した東京ドーム追加コンから、
もう1ヶ月経っちゃったんだね。
仁が帰って来てから、本当に時間が過ぎるのが早くて早くて。
楽しい時間はホントにあっという間・・・っていうのは
PちゃんやUくんと同じ(笑) (なんちって;)
4月に赤西が戻ってきたんだけど
アイツの性格はいい意味でなーんにも変わってなかったし(笑)
普通に溶け込んでたね。
まぁ強いていうなら、業務的な部分で
5人で歌ってた歌のパート割りを変えないといけないのが
若干めんどくさかったぐらい?(笑)
それ以外は本当に元のKAT-TUNにすぐ戻れたよ。
というか逆に俺らは、“基本は6人”っていうだけで
どんなバージョンでも対応できるんだってことを実感した。
6人っていうベースがあるから、
その中でなら何人での仕事でも対応できるよ・・・っていう自信。
KAT-TUNのメンバーである誇りも感じられる
竜っちゃんの言葉が嬉しい。
要するに、俺らは、いい意味でどうとでもなるグループなんだよ。
どんな状態であっても頑張れる。
「こうじゃなきゃいけない」みたいな変な気負いがないからね。
例えば「CDを出すんだったら絶対1位を取らないと!」とか
「何万枚以上売らないと!」とか、そういうことを考えて
活動してるわけじゃなくて、
俺らのことを好きで信じてついてきてくれるファンの人がいれば
それでいいやって感じだから。
とくに最後の部分が嬉しくて嬉しくて。
竜っちゃんが言うから、また良いんだよ(笑)
だって、竜っちゃんからは ファンへの「媚び」を全く感じないから。
だから信じられる。
みんなもイヤじゃない?
やんちゃじゃなくなったKAT-TUNなんて(笑)。
ってことで、これからも6人でKAT-TUNらしく進んでいくよ。
はーい! イヤでーす(笑)
「これからも6人で」・・・ここがやっぱり眩しくて嬉しい。
もう当たり前になって来つつあるけど、
当たり前じゃない時期のことは忘れたくない。
赤西が戻ってきた時は素直に嬉しかったし、
「またひとつ、自分たちが成長していくためのいい刺激が増えたな」
って感じがしたんだよ。
やっぱり赤西って歌がうまいし、見てくれもいいし(笑)
何でもこなすヤツってイメージがあるから、
俺もさらに頑張っていかないとなって、
気持ちが引き締まる感じがした。
メンバーっていうのは友達でもありライバルでもあるんだけど
“ライバル”の部分の意識がまた強くなったって感じかな。
竜っちゃんはいつも仁のことを本当に素直に褒めるよね。
歌のことも、ルックスのことも(笑)、それから・・・内面のことも。
それは、竜っちゃん自身がすごく強くて優しいからだと思う。
ちょうど1年前くらいの『2時ピタ』に雄竜2人が出てて
メンバーについて話してくれたときに
「赤西は 本気になったら天下一」って言ってたのが忘れられない。
メンバーからも、当時の仁は「眠れる獅子」に見えたのかな・・・。
それから、、、仁はKAT-TUNの活性剤って気がするんだよね。
単に自担贔屓なだけかもしれないけど(汗;)
前にも書いたことあるけど、仁が加わっただけで
KAT-TUN全体が大きく見える気がした。
フツーに見た目の大きさで「デカく」見えたんだよなー。
で、、、それこそKAT-TUNのあるべき姿だって思った。
仁が戻って来て、記者会見で6人が並んだときの
鳥肌が立つようなあの感覚。
グループとしてのオーラが増幅して、
それでいて1人1人の存在感が強く濃く際立つ感じ。
竜っちゃんが言ってる「自分たちが成長していくためのいい刺激」は
きっとメンバーの誰からも受けるものだし
全員が刺激しあって高めあっているのがKAT-TUNだと思うんだけど
今回、仁が半年とはいえ留学してきたことで
「外からの刺激」っていう意味合いも加わったような気がする。
仙台での仁コールにビックリしたっていう竜っちゃん。
「『あれ、仁なの?』みたいな(笑)」
そういう正直なところが大好きだーっ(笑)
ま、いつの間にか赤西が俺の髪の色をまねしてたことだけは
納得いかないんだけどね(笑)。
実は復帰会見の時にそういう話をしたんだよ。
「金髪にしたんだー。いいなぁ、俺もしようかな」って言うから
「そう?」って答えてたら、即行まねしてるんだもんなぁ(笑)
だってさー、金髪(ってか茶髪)でメガネの竜っちゃんってば
最高にキレイでキャワだよね~~♪
そりゃー、仁もまねっこしたくなるって(笑)
・・・まぁそれはさておき、
そのあとの公演では徐々に赤西の出番も増えていって
ステージにいるのが普通って状態にすぐ戻ったね。
うん、“普通”っていうのが俺らの一番伝えたかったことかもしれない。
赤西がいるのが普通、6人でいるのが普通。
シンプルに、グループとしていい方向に迎えるように
頑張ってるっていうだけのこと。
赤西がいるのが普通、6人でいるのが普通。。。
読んでて、この部分だけ3Dで飛び出して見えるほど嬉しかった。
「普通」って素晴らしい! ホントに実感しているよ。
シンプルなことが意外に上手く立ち行かないことも多い世界で
頑張ってるメンバー。。
尊敬してるし、いつまでも応援し続けたい・・・ってあらためて思う。
とにかくファンのみんなにウソはつかないから
これからも俺らのいう事を信じてついて来てくれたら嬉しいなと思う。
というか、勝手なことを言ってるのは
俺らのことをよく知らない人たちだけでしょ。
俺らのファンの人たちは、何があっても俺らのことを信じてくれてるし
温かく見守ってくれてるよね。
その思いはちゃんと受け止めてるし、他の誰のためでもなく
純粋に“KAT-TUNが好き”って気持ちで応援してくれてる人たちのために
俺はこれからも頑張っていくよ。
やっぱり竜っちゃんと仁は似てるなぁと思う。
「ウソはつかない」っていうところとか。
まー、竜っちゃんはむかし「妖精が見える」って言ってたのは
ウソだった・・・ってカミングアウトしちゃいましたけども~(笑)
そんなのはね、人を裏切るウソじゃないからじぇんじぇんNO問題!
っていうかね、ここまでファンを信じてくれてるっていうのが
本当に嬉しいし、素敵なことだと思う。
ホントにもう。。
KAT-TUN大好きだぁーーっ!!って大声で叫びたくなる!
ってことで、これからも末永く応援してくれたら嬉しい!
竜っちゃんからファンへのメッセージはこんな言葉で終わる。
同じ時代を生きられる喜びを噛みしめながら
「末永く」命の続く限り応援するよっ!
KAT-TUN大好きだぁーーっ!!!





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